かわいげ、が消える日。
朝起きて、珈琲を入れるためにお湯を沸かそうとコンロの火をつけようとする。
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火がつかない!
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ガス、止められたか!?
(いやいや、でもガスはクレカで引き落としだし!払ってるぞ!)
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給湯器のガスはおk→ガスは大丈夫
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すわ、ついに15年物のコンロが壊れたのか!?10万シゴト!?ひいいい
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いやまて、おちつけ。
と、コンロの下の収納庫の扉を開けると電池が出てきたぞ。
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google先生に「コンロの火がつかない」件について問い合わせる
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おしえてgoo先生で、電池切れのケースがみつかる
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たまたまあった単一電池を取り替える。
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これまでの火の付きの悪さが、悪い冗談のようにスピーディーに着火するように・・・
すなわち、何がかきたいかと言えば、こうして淡々と一人でトラブルに対応していくと、トラブルが起こった時に、恋人彼氏好きな人という男子の方々に「きゃ~どうしよう!?コンロの火がつかなくなっちゃったの!助けて~●●くん!」という手が使えなくなる(いや、わざとすればいいのかもしれないけどさ・・)わけで。
つまるところ、かわいげが徐々に低下しているような気がするわけです。