梅酒解禁。
6月13日に漬けた梅酒、解禁です。
ほんとうは、1年寝かせるのがよいらしいんだけど、
はじめてのてづくりなので、まちきれませんよ、一年も。
味の変遷はわからないけれど、
あっさりと付け上がった美味しい梅酒に仕上がりました。
もったいないので、ちびちび飲んでます。
いづれ、写真を。
さて、これから寝ます。
梅酒をちびっとなめた後は、
足らないので、黒霧島をロックで。氷もぼるびっくで作るとうまいのな・・・。最近は、水のぼるびっくにはまっていて、安売りしている店をさがしています。
3日くらいで飲みきるので、一日当り60円くらいか・・・。
いや、本当は、裏にたくらみがありまして、
水を飲み続けたらやせるかと(ごにょごにょ
おつうじは、確かに良くなりましたねぇ。
それをひとは、○○というのだろうけれども、たまには良いのだと思います。それにしても、ぼるびっくの旨さはすごい。一時期、狂ったように一晩で1リットルくらい飲んだのだけれども、本当に異常なほどうまい。何がどう旨いのかといえば、するするとのど越しが良いところがおいしいのだとおもいます。というのも、やつは、軟水というやつで、ミネラル分が低いのですねー。こんとれっくすとかは、ね、ほら、ミネラルがたくさんはいっているので、ダイエット中の栄養補給にもよいらしいのだけれど、ぼるびっくは、そういった面ではアレなんですけど、とにかく飲みやすくて美味しいんですよ。
いまは、黒霧島をのんでいるのだけれど、〆はきっとぼるびっく。
おそらくきっとぼるびっくなのです。それを一通り飲んだら、速やかに仮眠を取りたいと思います。だって、もう8時なんだもの。
特に意味のない文章だとおもうです。
私といえば、とんとカニとは縁が余り無い生活を送っています。
カニの美味しさは、私にとっては、身よりなにより、味噌なんです。味噌、そう、カニ味噌ってやつ。いっけんして、余りおいしそうには見えないあいつなのだけれども、大人になるにしたがって、ヤツの旨さが身に染みてくる。
みてくれはもちろんわるい。だって、おうどいろっていうか、茶色だもの。そりゃーわるいさね。あじも、ぶっちゃけよくわからない。カニ味噌の味ってやつだとおもいます。しいて言えば、カニ風味の何かである。美味しさの基準は、カニ味噌が濃厚か、否か。または、多いか少ないかといった点に集約される(わたしにとっては)。
ところが、一般的には、カニと言えば、その身入りが問題らしい。まあ、そりゃあ、そうかもしれん。かにってやつぁー足に身が入っているにも拘らず、足といえば、甲羅。硬いプロテクターで覆われているのがカニなのだもの。その、硬いあれを頑張ってはいでいって、なおかつ、身入りが少なかったら、むかつくわな。
というわけで、わたしは、カニ雑炊がカニの身の旨さを味わえる一番の方法だと、おもうわけです。