飲んで飲んで飲まれて飲んで、江差
なかなかヤバい一週間でした。ひええ。毎月中旬は月刊誌の締切が集中するので、情けないことなのですが気が張り詰めてピリピリyossyです。12日は杉並町のharunateiの12周年イベント(で、カメラ係02)、その明けには校了日、と迫り予定だけはキツキツ。で、父も函館に来てくれたので、やっぱり食事や飲みにはご相伴に預かりたい←ご馳走したいとは思えない情けなさよ…
それで、ブログに書きたいことはたくさんあるんですけど、今日もイレギュラーで対面鑑定のご予約を頂きまして(占い師稼業)。あと1個入稿が終わってないものがあるので、スキマ時間を縫って出張してこようかなというわけです。そのスキマ時間にブログ編集画面を立ち上げてみたのですが、書きたいことがたくさんありすぎて間に合わない/(^o^)\
ということで、先日の江差の写真をひとまず。続きはまた今度。
戻ってきたらお待たせしている来年の運勢をドシドシ書いていきます。
江差町のパチンコホール「パーラーヤマト」さん

佇まい的に昔ながらの、というわけではないのですが、地方の町の商店街に存在する遊技場の佇まいにエモさを感じる一派なので、夕暮れ時なら撮影せずにはいられませんね。たぶん、私が工業地帯の下町で幼少期を過ごしたせいでしょう。駅前の雑多な感じの繁華街の方に懐かしさや郷愁を誘われるのです。しみじみ。
憎まれがちな昨今のパチンコですが、居場所だったり、逃げ場所だったりもするわけで。経営も苦しい時代と思いますが、、、。
このエモさに共感する方は、テンゴのニューアルバムや、ボーカルのライター・栄華さんにもエモさを感じるはずなので、オススメしておきます。
エモい坂道から見る江差の海

こういう道大好き!